経営計画を考える

コロナが流行るずっと前から思っていたこと

経営計画の有効性

数字を追って それを達成する手段が見えていて 

粛々と 教科書通り(経営の教科書ってないと思うけど)のことを 

淡々とやれば きっと数字は達成できる。

でも、人間は飽きやすいから、それがちゃんとできないんだ。

そういうことなんだと、そうも思っていたけれど
なんとなく違和感があった

その違和感が、今回、自粛(いやな言葉だなあ…)期間中に
はっきりわかった気がする。

それって、環境を人間がコントロールできるんだって
そういう 考えが基本にあるんじゃないか。

もちろん先を読んで、予測して 手を打っていくということも
含意はされているのは当然わかった上で 言っているけど。

先を読むって事だって、先を読めば流れに乗れるって
あるいは、仕切れるって そういう考えであるきがする。

ビジネス雑誌なんか見ると
アフターコロナだって 言っている

まだ終わっていないと思うんだけど
アフターを考えている

今を考えていない…
そういう気がする

経営って 「今」じゃないのかなぁ?

社会制度の上に、会社(あるいは事業体)という概念を置いて
それがあるように思って動いているけど
社会制度って、人が動いているその形に過ぎないでしょ

だったら、きっと本当のところ 形も実体も実態もない

とすると、
一番大事なのは
自分が何をいているか
環境がどういう状況なのか
そして、今 生きているのか(経営が続いているのか)
それを、しっかり見ることなんだと思う

経営は数字で表せる(顕される…じゃない)
その数字は、きっと、その経営主体の姿
それって、在って無い

アフターなんとか…ばっかり見ていた
そういう習慣になっていた
そういう生き方 経営の仕方
を 強制的に矯正する機会を
実は、今回 もらっているのかもしれない

もらって ちゃんとこなせば
今が見える

今が見えるって事は…


【例えば、息を止めているとどうしても息したくなる…
今までは、息が苦しくても、
それよりは、明日シェイプアップした自分になりたいから頑張る!!
そんなことやっていた感じがする】


つまり、そういう明日をみる…じゃなくて
息が苦しいからちゃんと息しよう!
って、そう思えることで
ちゃんとそう思えたら、きっと息がちゃんとできる

 

会社の数字はそういうことを時々物語る。

つるた勝巳税理士事務所

デジタルの中で、アナログにどう生きるか

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